京都紅葉Ⅰ<圓光寺・詩仙堂・高台寺>~2022年12月 [そろり京都]
2022年12月18日~19日に東本願寺大谷さんの義父の墓参りついでに、紅葉を観ようと京都を旅行しました。年寄り夫婦の旅行なので、いろいろお勧めいただいたけど、無理をせず疲れない程度に行くこととしました。誠にゆるりとしたいい旅でした。
紅葉もまだ、本格シーズンは到来していなかったのですが、緑から赤に変わる美しさも、満更ではなく、とても楽しい小旅行となりました。
《圓光寺》
予約が必要なのが決め手でした。1時間ごとに入れる仕組みで、GO TO で大混雑の中、順番をならばないのがメリットです。行きはホテルからタクシーで送ってもらいました。
★開山 三要元佶(閑室)禅師 開基 徳川家康公
《詩仙堂》
圓光寺から歩いて5分弱、
詩仙堂は、正しくは「凹凸窠(穴冠に果)」(おうとつか)と呼ばれているそう。凹凸窠(穴冠に果)とは、でこぼこした土地に建てた住居という意味だそうな。
四方の壁に掲げた”詩仙の間”を中心としていることから、現在は「詩仙堂」と呼ばれているとのこと。
《高台寺(ライトアップ)》
ここのところ、よく泊る京都のホテルは近くに高台寺があるので、夕食後のほろ酔い気分で観に行きました。
【関連記事】
◆京都 建仁寺と半兵衛麸 本店~そろり京都Ⅰ
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◆北野天満宮で梅見を楽しむ
https://sodaxpiee.blog.ss-blog.jp/2022-03-10
◆京都紅葉Ⅱ<平等院・智積院・今熊野観音寺>~2022年12月
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《圓光寺》
予約が必要なのが決め手でした。1時間ごとに入れる仕組みで、GO TO で大混雑の中、順番をならばないのがメリットです。行きはホテルからタクシーで送ってもらいました。
★開山 三要元佶(閑室)禅師 開基 徳川家康公
《詩仙堂》
圓光寺から歩いて5分弱、
詩仙堂は、正しくは「凹凸窠(穴冠に果)」(おうとつか)と呼ばれているそう。凹凸窠(穴冠に果)とは、でこぼこした土地に建てた住居という意味だそうな。
四方の壁に掲げた”詩仙の間”を中心としていることから、現在は「詩仙堂」と呼ばれているとのこと。
《高台寺(ライトアップ)》
ここのところ、よく泊る京都のホテルは近くに高台寺があるので、夕食後のほろ酔い気分で観に行きました。
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2022-11-20 13:21