2022年10月秋季合宿～Ｙ岸会長、執行部を側近で固める！

青春会は2022年の秋季合宿（10月22日－23日）＆日本の国会にあたる全春代（全国青春会会員代表大会）を軽井沢で催した。
《Ｙ岸氏～反対派を排除、一強時代を継続》
同会合宿では毎回、催される会長選挙で、今回は事前に反主流派の領袖Ｋ住総裁（日本青春党）等反対勢力を排除したもようで合宿の参加者を側近で固め、延べ7人に留まったため様々な憶測が流れている。
【会長と側近達】

《排除されたのではと憶測の飛ぶＫ住氏》
日本青春党の重鎮、Ｋ住総裁は日ごろのＹ岸政権への歯に衣着せぬ批判で、Ｙ岸氏からはかねてより疎まれていた模様である。

《執行部を側近で固める～権力集中のY岸新体制》
執行部を側近で固め権力集中をはかったＹ岸氏だが、側近は相変わらずロートルばかりで、「記憶が明確でない」「皆さんが飯を食ったというなら、そうなのだろう」「後からトイレに行ったことを思い出した」など、どこぞの元大臣を真似て、大ボケ、小ボケを連発している始末で、同会の先行きが懸念される。

《全青代に向かうＯ川氏、交通規制の網にかかる》
厳戒態勢の中、10月22日全春代（全国青春会会員代表大会）に向けて厳しい交通規制が敷かれていたが、その全春代に向けて軽井沢に向かったＨ谷川車、途中ＳＳでＨ谷川氏は、休憩後青春会上席外国部長のＯ川氏に運転手を交代する際、「高速では、後部座席の人もシートベルトが必須」と注意を促していた。しかし、高速で軽井沢方面出口に差し掛かった時、にこやかに笑い旗を振る警官に車を止められたのだが、なんと注意を促したはずの後部座席のＨ谷川氏がシートベルトを忘れていたことが判明した。代わって運転しているＯ川氏は何十年も無事故無違反、免許証はゴールドカードであったが、容赦なく警官から交通違反で1点減点される憂き目にあってしまい、とんだ冤罪騒動に発展した。

《問題のＨ谷川氏》
シートベルト着用の注意喚起をしたにもかかわらず、しておらず、警官に見とがめられて、慌ててつけたふりをしたが、間に合わず、お縄に

【ツインズ～瀬戸わんやが二人いる】
予てよりＹ岸会長の側近中の側近で影武者ともいわれていたＳ我青春会上席カラオケ部長。会長が似てきたのかもしれないが、『仲良きことは美しきかな』 .

《復活し、テニスに開眼したＳ田副幹事長》
6月に心臓カテーテル手術をしたＳ田上席副幹事長は、今合宿では、テニス肘に悩まされていたが、正しく打たないと激痛が走rり、スイートスポットにあたると、ナイスショットになる極意を体得。何十年も無茶ぶりしていたことに気が付き、テニスに開眼！

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