ポルト(Porto IPA)を旅する~2000年8月 [タイムスリップ]
ポルトの創設は5世紀より以前にさかのぼり、ローマ帝国時代からの港町ポルトゥス・カレ(ラテン語でPortus Cale、「カレの港」の意)に起源をもつ。ポートワイン発祥の地。トリスの赤球ポートワインではない。結構度数が有って、昼間から酔った。
《ポルト空港から市内への行き方?》
ポルトへは、リスボンからTAPポルトガル航空で行くことができる。
今は地下鉄も走っているらしい。当時、行きも帰りも国内線飛行機で行ったが、サンベント駅のアズレージョを見てから市内観光に行った記憶がある。
《サンベント駅(Estacao de Sao Bento)とアズレージョ(ポルトガル装飾タイル)》
《ボルサ宮》
鉄道のサンベント駅から徒歩10分の場所にある
宮殿ではなく、最近まで証券取引所として使われていた建物である。現在はポルトの商工会議所が使用しているが、館内を見学できる。フランス語の案内のクールが一番早かったので、それに参加した。わかるわけないけど、ガイドさんが、私達夫婦に時折英語を交えて説明してくれた時、みなさん笑っていた。
《ドロウ川クルーズ》
ドロウ川を挟んだ旧市街のカイス・ダ・リベイラ地区と対岸のビラ・ ノバ・デ・ガイアを眺めながらクルーズは行く。
世界遺産の歴史地区、カラフルな家並み、ドロウ川に 浮かぶラベーロ、そしてワインセラーなどなど見どころは多い。
《ドンルイスⅠ世橋(ポルトガル語:Ponte Dom Luis I)》
【関連記事】
◆ユーラシア大陸最西端の「ロカ岬」に行った。~「ここに地終わり海始まる」
https://sodaxpiee.blog.ss-blog.jp/2012-07-26
◆リスボン (Lisbon)とテージョ川~2000年8月
https://sodaxpiee.blog.ss-blog.jp/2013-10-05
◆オビドス(Obidos)に行った。~2000年8月(ポルトガルの旅)
https://sodaxpiee.blog.ss-blog.jp/2013-10-09-1
《ポルト空港から市内への行き方?》
ポルトへは、リスボンからTAPポルトガル航空で行くことができる。
今は地下鉄も走っているらしい。当時、行きも帰りも国内線飛行機で行ったが、サンベント駅のアズレージョを見てから市内観光に行った記憶がある。
《サンベント駅(Estacao de Sao Bento)とアズレージョ(ポルトガル装飾タイル)》
《ボルサ宮》
鉄道のサンベント駅から徒歩10分の場所にある
宮殿ではなく、最近まで証券取引所として使われていた建物である。現在はポルトの商工会議所が使用しているが、館内を見学できる。フランス語の案内のクールが一番早かったので、それに参加した。わかるわけないけど、ガイドさんが、私達夫婦に時折英語を交えて説明してくれた時、みなさん笑っていた。
《ドロウ川クルーズ》
ドロウ川を挟んだ旧市街のカイス・ダ・リベイラ地区と対岸のビラ・ ノバ・デ・ガイアを眺めながらクルーズは行く。
世界遺産の歴史地区、カラフルな家並み、ドロウ川に 浮かぶラベーロ、そしてワインセラーなどなど見どころは多い。
《ドンルイスⅠ世橋(ポルトガル語:Ponte Dom Luis I)》
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2013-10-17 22:44