伝説のバンドNOVOのライブをＹ岸会長ほか青春会幹部が視察-「Novo 7 ナイト」

2012年12月8日（土）我が青春会音楽部で「体格の割に足が弱い」と評されるＯ木氏がベースギターを担当しているブラジリアン・テイストを基調にしたサウンドで定評のある伝説のバンドNOVOのライブ(NOVO 7 ナイト)が成城のF.gohan　（エフゴハン）　で催された。
当日は、電車が事故で遅れて混乱の中、民主党小宮山候補の選挙カーが迎える成城学園駅に遅れて到着した青春会のＹ岸会長、Ｓ我カラオケ部長、Ｓ田副幹事長一行だが、予定通りライブ会場に到着した。

しかし、件の電車トラブルのせいかわからないが、ライブ開演が遅れ、後で店を出た後、会長からは時間厳守に関して厳しいご指摘があり、同行した幹部もただただ恐縮するばかりであった。
爺の早起きで、誰よりも、会社に早く出社しているＹ岸会長にすれば、「音楽野郎達の気ままさ」は、信じられない世界の話だったようだ。
それは、さておき、ジャズ系の音楽をやる人達のライブ会場は、元ヤンキー風は全くおらず、いかにも品の良さそうなおじさん、おばさんの熱気に満ち溢れていた。視察団一行は、安定感ある演奏に酩酊しご機嫌なライブを十分堪能したもようである。（会長の時間厳守の小言を除く.....）

《青春会視察団　「NOVO 7 ナイト」を堪能》　

《演奏風景》

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★レコードコレクター2013年5月号に「70年代に2枚のシングルを残した幻のポップグループ　ＮＯＶＯ（ブラウン管の向こうの音楽職人たち84：濱田高志）」と言う記事が掲載されました。O木氏が、インタヴューにこたえています。また、添えられた写真にメンバーと一緒に写っているのは、どこのオヤジかと思ったら懐かしやセルジオメンデス。セルメンであります。御用とお急ぎの無い方ご一読ください。


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タグ：セルジオメンデス ＮＯＶＯ