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青春会に「MeToo(私も)」運動広がる~幹部のパワハラ疑惑に加えセクハラ疑惑で紛糾! [青春会]

会員数がじり貧状態にある現状を打破するには、ハラスメントをやっている場合ではないとして、今年に入り執行部は厳重な警戒態勢に入り、同会の偉大なる指導者にして絶対的権力者の会長といえどもパワハラを慎むよう注意喚起しているのは既報の通りである。しかし、世界的な「MeToo(私も)」運動が広がる中、嘗て大蔵省がノーパンしゃぶしゃぶ接待で武勇を誇ったわけだが、昨今、現財務省も負けじとばかり次官のテレビ局記者に対するセクハラ騒動が報道されており、誠に喧しい限りである。
その様な状況を踏まえ、問題行動を起こす幹部や会員がやたら多い青春会にも燎原の火の如く「MeToo(私も)」運動が広がりつつある。

《「MeToo(私も)」運動の広がりに困惑する青春会幹部》

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青春会では、予てよりM成幹事長の合宿での女子会員の前での問題行動(セクハラ紛いの行為)には手を焼きつつも、会長選挙の際のY岸会長への支援体制や同氏の青春会への多大なる貢献を考慮して、Y岸会長はじめ周囲も不問に付してきた。
一方、女子会員の中にはコーチとしての際立った能力と「馬鹿でも元気」を地で行く、そのキャラクターが容認されてきた風潮がある。
それを良いことに、嘗てY岸会長の娘さん達の前でも、何かと問題行動をおこし「おじちゃんあり得ない」と非難の声があがったほどである。
そんな人物を出入り禁止にするどころか、会長一族は件の娘の披露宴に招待するなど極めて背景不鮮明な蜜月関係が続き今日に至っている。
しかし、このところ、我が国においても前述財務省次官のセクハラ問題等「MeToo(私も)」キャンペーンが展開される動きもあって、青春会幹部会もそれら動向に神経をとがらせている。

一方、張本人のM成幹事長は「被害を受けた会員が名乗り出ないと判断できない」と幹事長としての進退を問う批判はどこ吹く風とばかり相変わらず強気な姿勢を変えていない。今後の青春会及び同会執行部としての対応が注目されるところである。

《青春会会員は「セクハラとは縁遠い」とうそぶくM成幹事長》
青春会女子会員は「セクハラとは縁遠い」とうそぶくM成幹事長に、不用意な発言と批判が集中しており、暴言は暴言として糾弾されるべきとの声が会員間に広がっている。

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