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「1プレー目で潰(つぶ)してこい」との会長指示を否定~昨秋合宿の政敵?狙い反則サーブ(タックル)問題が再燃 [青春会]

青春会では、来る6月2日(土曜日)~6月3日(日曜日)に、軽井沢で恒例の夏季合宿2018を開催する予定であるが、合宿直前になって日大のアメフト反則タックル問題が注目を集め、青春会でも昨秋の合宿のダブルスの試合で起こった、反主流派の領袖K住総裁(立健民酒党)に対するM成幹事長の前衛(政敵)狙いの反則サーブ(タックル)問題が改めて蒸し返されている。

《政敵狙いの反則サーブ(タックル)問題》
Y岸会長指示による反則サーブ(タックル)は2017年10月の青春会秋季合宿2017会期中のダブルスの試合中に起こったもので、M成幹事長がサーブするときに、ペアを組み前衛にいて味方のはずのK住氏の背中にサーブをぶつけるという、テニス会ではあってはならない所謂「反則サーブ(タックル)問題」が発生した。
K住氏(立健民酒党)はY岸会長にとって、青春会会長選挙で常に対抗馬となる政敵であり、反主流派の領袖でもあるため、同氏憎しの気持ちが背景にあったのだろうと噂され、大問題となった。
事の次第は、たまたまK住氏とペアを組むことになったM成幹事長に、青春会内に絶対的権力を有し独裁体制を敷くY岸会長は今後も幹事長でいたかったら「1プレー目で潰(つぶ)してこい」「やらなきゃ意味ないよ」とその地位の保証と引き換えに指示したのではとの疑惑が深まり、当時大問題となった。
しかし、この時は青春会危機管理部のS田副幹事長等が速やかに火消しに走り、「“記憶の限り”では、そのような指示は寸分たりともしていない」とのY岸会長の「都合のよい”記憶の限り”」大作戦が奏功し、うやむやのまま事態は収拾した。

今回、当初はアメフト反則タックル問題を対岸の火事とみていたが、かかる疑惑の再燃に青春会Y岸会長は、「指導した会員(M成氏)の受け取り方に乖離がある」としてM成選手に責任転嫁、無責任な発言を繰り返している。さらに、会長批判が高まりを見せる中、突然「トランプ大統領の米朝首脳会談中止宣言」に合わせ、「青春会夏季合宿中止」を宣言、反主流派の動揺を見計らって、改めて予定通り、合宿を開催する旨ツイッターで発表、会員を振り回し、問題が解決されないまま、今回の合宿に突入しつつある。どうなる、青春会?

《M成氏の疑惑のサーブ(タックル)》

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《K住氏~想像図》

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