軽井沢オープン（青春会グランドスラム）を10月合宿で開催決定！

青春会のY岸会長は、先の全米オープンでの錦織圭選手の活躍に刺激され、来る10月18日の青春会合宿で軽井沢オープン（青春会グランドスラム）を開催する予定である。また、降ってわいたテニスブームに便乗し、根拠のかけらもないと批判され、お蔵入りとなっていた「10年で会員150人態勢」という「成長戦略」を性懲りもなく再度打ち出す予定である。
なお、その軽井沢オープン（青春会グランドスラム）に先立ち“テニスの神髄？“を披露すべくオープニングにエキシビションマッチを催すこととなった。しかし、1セットどころか4ゲームも持たないヨレヨレの長老Ｈ師人氏が出場する模様で、早くも成長戦略に暗雲がたなびいている。そもそも、青春会オープンと全米オープンでは、次元が違いすぎるとか、同じテニスとは思えないとの批判、抗議が殺到し、事務局も事態の収拾に追われている。

【エキシビションマッチ-主な配役】
① Ｍ成幹事長（東十条維新の会～錦織圭選手＆マイケルチャンコーチ一人二役-
：ちっちゃい、早い、問題行動でお馴染みの御仁だが、縦横に動き回るテニスと丁寧な指導から、一人二役に採用された。
《青春会のマイケル・チャンことＭ成幹事長のコーチ風景》

② Ｈ師人氏（身長１９２㎝-、青春会のスカイツリー）～マリン・チリッチ選手役
：無駄に背が高い。しかし、今回は、その背の高さだけで抜擢されたようだ。チリッチ選手の時速２２０キロのオーバーヘッドサーブとは真逆の蠅のとまりそうなアンダースローサーブでどこまで戦うか？

③ Ｋ住代表（会員の生活が第一）～ノバク・ジョコビッチ選手役
：青春会のファンタジスタ、同会唯一の元国体選手、青春会1、2を争う実力といわれるが、昨今はかつての不行跡がたたったのか、口先だけで町内会選手権タイトル保持も危ういとも噂される。

《サーブするＫ住氏と前衛は青春会のスカイツリーＨ師人氏》

④ Ｈ吾朗代表（みんなの青春）～ロジャー・フェデラー選手役
：8億円の熊手購入騒ぎ以来、姿を消していたとうわさされる？Ｈ吾朗氏（みんなの青春）が、久々に表舞台に登場する。合宿ではテニスボールを多数供出する豊富な資金をもとに、Ｙ岸会長の次の次の次あたりを虎視眈々と狙う？

《8億円の熊手を買った？資金力で会長に接近するＨ吾朗氏》

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