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スーパープレイにねつ造疑惑!−M成ユニットリーダー窮地に… [青春会]

青春会は、5月24日−25日の合宿でユニットリーダー制を導入すると発表し、内定した担当者を公表した。
◆青春会-ユニットリーダー制を導入
1.問題行動&スーパープレイ担当ユニットリーダー〜M成幹事長
2.宴会二日酔いユニットリーダー〜K住代表(会員の生活が第一)
3.カラオケユニットリーダー〜S我カラオケ部長
4.バンドユニットリーダー〜O木コンドロイチングルコサミン党代表
5.長老お達者ユニットリーダー〜H師人青春会顧問(身長192センチ)

◆疑惑深まる3種のスーパープレイ(テポドンボレー、ノドンスマッシュ、ムスダンサーブ)の実現性~本当にあるのか、疑問渦巻くスーパープレイの合宿写真ねつ造疑惑もささやかれ、M成ユニットリーダーは、窮地に!。

かつてY岸会長は、合宿開催地問題で軽井沢派に反対したK住氏など抵抗勢力に対し「逆らう会員は、玉出し猛特訓によって、無慈悲なテニスボールの砲火を浴びせてやる。テポドンボレー、ノドンスマッシュ、ムスダンサーブなどでテニスコートは火の海となるだろう」と恫喝とも取れる挑発的言動を繰り返していた。しかし、その後、そもそもそれら3種のスーパープレイが本当にあるのかどうか、疑いをもたれている。発端は、スーパープレイ担当ユニットリーダーM成幹事長自体が、「雁行陣(がんこうじん)」以来の画期的な新技として3種のスーパープレイに関する研究論文を発表した際、立証すべき写真が,明らかに、他の写真とのすり替えだったり、ありえない池袋の高級BAR T店内で撮影した不埒な行動写真などで、取り違えの単純ミスでは説明できないずさんなシロモノであったためである。
こうなると、それらスーパープレイで散々恫喝的発言を繰り返していたY岸会長はじめ、自分の手柄のように吹聴していた同会幹部は、潮が引くように皆無関係を装っており、青春会調査委員会も「M成ユニットリーダーがすべて一人でやった」との結論を出し、姑息にもトカゲのしっぽ切りを図っているようである。
これを不服としたM成リーダーは、反論の記者会見で3種のスーパープレイ(テポドンボレー、ノドンスマッシュ、ムスダンサーブ)が本当にあるのか問いただされ、「スーパープレイは、あります」「200回成功しています」と発言したが、「だったらやって見せろよ」と記者に反論される場面もあり、氏の孤立はさらに深まるばかりのようである。窮地に立たされたM成幹事長が、今後どのように反撃するか注目を集めている。ウーム!............まだまだ、続く

《「スーパープレイは、あります。200回成功しています。」とM成ユニットリーダー》

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