「近いうちに（信を問う）」のＹ岸会長：28日に（会長）選挙をします。やりましょうよ!

Y岸会長１１月２８日の青春会秋季合宿反省会で「約束を果たすため」先延ばししていた会長選挙を強行！
～第三局封じも噂される中の暴走老人ぶりに周囲もあきれ顔～

先の青春会党首討論で、年内会長選挙を迫る「会員の生活が第一（略称：会員生活）」のＫ住総裁に、Ｙ岸会長がついに、「青春会再生可能お達者クラブ特別措置法案の早期成立」を条件に会長選挙の時期は11月28日の反省会同日と示した。

《党首討論の主なやりとりは以下の通り。》

Ｙ岸会長は、Ｋ住総裁が幹部会談での所謂三者合意での「近いうちに（信を問う）」とした約束の履行、年内会長選挙を迫った直後、突然選挙の強行を言いだした。

Ｋ住総裁「私と貴方とでそんなこと決めちゃっていいんですか？（おろおろ...汗！）」

Ｙ岸会長：「28日に（会長）選挙をします。やりましょうよ！だから。」

Ｋ住総裁「約束ですね。よろしいんですね。よろしいんですね。それでは会員の皆さんに委ねようじゃありませんか。」

Ｙ岸会長：「覚悟のない“会員生活総裁”なぞに会長の座は渡さない」と発言。


《第三極封じを視野に》

討論を終わった後、Ｙ岸会長は記者会見で、11月２８日の反省会と同時会長選を強行する理由については、三者合意で『近いうちに会員に信を問う』と言った。その約束を果たすためである。また、「『決められない青春会』が続いてきた。その悪弊を断ち切りたい」とも強調した。
　しかし、観測筋では、Ｙ岸会長は、雨後のタケノコのように相次いで立ち上げられている所謂「第三極」勢力の選挙準備が整う前に会長選挙に打って出ることで、Ｙ岸会長派の脱退、離脱の幅を最小限に抑えたい意向だ。しかし、第三極側も手をこまぬいているわけもなく、最大野党「会員の生活が第一（Ｋ住総裁）」や身長１９０センチのＨ師人氏率いる新党「たちあがれトーテンポール」、更にカラオケ部長Ｓ我氏の立ち上げた「新党-オンラインカラオケ」などの野合ともみられる大合同もささやかれている。どうなる青春会！どうなる会長選挙！28日を待て...

《対決が迫るのに緊張感の無い第三極の各党首とＹ岸会長》

【青春会「近いうちに-sooner or later」関連情報】

①Y岸会長、会長選挙を「近いうちに（信を問う）」から「そう遠くない将来に」へ先延ばし！
http://sodaxpiee.blog.so-net.ne.jp/2012-10-23

②青春会秋季合宿反省会開催不認可問題で“暴走”の会長、一転して認可へ

http://sodaxpiee.blog.so-net.ne.jp/2012-11-12


④青春会第三極乱立しすぎで、会長選挙も来春新年会まで延期へ！
http://sodaxpiee.blog.so-net.ne.jp/2012-12-02

タグ：バカ正直選挙 近いうちに