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M成幹事長「私の関心事は天下国家と青春会」記者会見で疑惑関与否定 [青春会]

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<新年会公判を先延ばしするM成幹事長に対し、開催に向け強行突破をはかるY岸会長は“Never, never, never, never納豆ネバネバgive up.”と宣言!>


青春会M成派の資金管理団体「東十条維新の会」の昨年の忘年会開催地をめぐる地元東十条商店街利益供与事件で、青春会宴会法違反罪で強制起訴された同会M成幹事長の公判は、2012年年明けの新年会と同時に開始されるはずであった。

しかし、M成派の画策もあって新年会自体が、先送りされる気配濃厚となっている。また、各派閥の領袖は、同事件の疑惑の解決なくして新年会開催には、一切応じられないと頑なな姿勢を崩さないため、同会は、更に混迷の度を深めるばかりだ。

また、同幹事長は、日頃からの不謹慎な問題行動に対する嵐のような批判や、地元東十条商店街利益供与疑惑に対し「昨年の東十条忘年会開催計画書に関しては、担当者に任せていた。副幹事長が完璧にやっていたと思っているので、今まで見たことはない。私の関心事は天下国家と青春会のことで、それに全力を集中していた」と、改めて、東十条商店街利益供与事件への関与を否定した。

なお、以上のような経緯から新年会開催が危ぶまれていることを受けて、同会Y岸会長は、何としても青春会の新年会開催を実現したいと意欲を示し、年頭のあいさつで、次のように宣言した。

“Never, never, never, never納豆ネバネバgive up 青春会!.”    アレ!?