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Y岸どじょう内閣発足!…「もう、ノーサイドにしましょう。ど(う)じょう、よろしく」 [青春会]

9月16日 Y岸どじょう内閣発足!「もう、ノーサイドにしましょう。ど(う)じょう、よろしく」....................
青春会融和を強調、オヤジギャグを繰り返す会長に周囲はあきれ顔,,,,,,,,,,,,,,,,,,,

先の9月16日に実施の青春会会長選は、長期政権で老害視され、一族支配で暴走するY岸会長グループと、最大派閥のM成幹事長が陰で操るクラケン同盟代表K住大佐と激突する熾烈な争いになった。大佐率いるクラケン同盟は、各会員に現金100リビア・ディナールを支給する旨発表したが、Y岸会長は、美しい娘さんを駆使したM成幹事長懐柔策で反撃し、反対派は総崩れとなった。Y岸氏は、「もう、ノーサイドにしましょう。ど(う)じょう、よろしく」とオヤジギャグを連発、白けきったムードが選挙会場内に漂った。

Y岸会長は若かりし頃、短パン姿でむき出しのふくらはぎが炉端焼きのカエルに似ていたため、カエル殿下の愛称で親しまれ、当初は“カエル内閣”でスタートのつもりだった。しかし、会員をガマガエルに喩え「油汗をかいてもらう」との不用意発言が大問題にとなって、急きょ野田内閣の「どじょうブーム」に便乗「どじょうが、カエルのまねをしてもしようがねえじゃん。炉端のカエル焼きより、やはり、精力つけるには、どじょう柳川鍋だ。暑い夏も鍋で汗をかく、どじょう運営をとことんやりたい。ど(う)じょ う、よろしく」と、態度を決めかねていた「中間派」会員の心をわしづかみにした。

ということで、新内閣発足後の会長は意欲的に活動を再開、青春会2011秋季合宿を10月末に開催する旨発表した。なお、今合宿の目玉は、S田副幹事長の伊達君子モデル型落ち新ラケット購入、定年祝贈呈靴、真っ赤なアディダステニスウエアのお披露目を期して軽井沢コレクション(軽コレ)も同時開催の模様である。
ど(う)じょう、よろしく! 

<Y岸会長から恩賜の定年記念品を授与され、はしゃぐS田副幹事長>

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<選挙会場風景>

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