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いち早く時代の最先端「5G(爺)」導入! [青春会]

青春会Y岸会長は、大型台風の到来を危惧し、昨年秋の合宿を鶴の一声で中止し、ご英断と称賛を浴びた。しかし、今年のコロナ感染拡大後の夏季合宿、そして今回秋の合宿については、何ら発言することなく、中止とした一方、あろうことか、地元東村山の町会長に就任
、いよいよ市会議員に出馬かなど噂されているが、一方では青春会軽視の動きととらえる向きもある。

さて、コロナ禍の中、日本政府はデジタル化の遅れを批判され、その必要性を痛感、デジタル省まで創設する。しかし、青春会Y岸会長は、かねてより手は打ってあると豪語、余裕の表情で政府の立ち遅れを笑っている?が意味は分かっているのか?

《青春会に時代の最先端「5G(爺)」をすでに導入と主張!》

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自民党及び内閣はデジタル化の遅れに対応すべく、余人にかえがたい幹事長はじめ5人の爺さん「5G(爺)」で固めた。しかし、青春会Y岸会長は、米大統領選挙と歩調を合わせた青春会会長選挙に向けて、何年も前から、いち早く、時代の最先端「5G(爺)」を導入していると主張し、自分の施策の成果としている。

(注)「5G」とは「第5世代移動通信システム」のことで、「高速大容量」「高信頼・低遅延通信」「多数同時接続」という3つの特徴がある....云々???

青春会の5G(爺)
① Y岸会長
② K住総裁
③ O木音楽部長
④ S我カラオケ部長
⑤ S田副幹事長
6G(爺)~
H谷川 広報部長
M成幹事長
O川海外担当部長(オーロラ担当)
H吾郎みんなの青春会長

《青春会会長選挙 リモート投票でもY岸氏有利か?》
11月の米大統領選挙では経済再生か感染防止かで両候補が争っているが、青春会でもコロナ禍の中、会合一切自粛、戸締り用心、火の用心のY岸会長に対し、対抗馬のK住総裁は「コロナ撲滅大作戦を決起しよう~立ち上がれ青春会」のスローガンを掲げ、善戦している。しかし、多数派のM成幹事長率いる東十条維新の会やY岸会長の朋友S我カラオケ部長など多くの会派がY岸支持を打ち出しており、今回は会員のみの選挙のため、K住氏の形勢逆転は、なかなか難しい様子である。

※本ブログはフィクションであり、実在の人物、団体とは一切関係ありません。