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合宿開催地「秋季は土浦」派が逆転勝利~軽井沢派のY岸会長痛恨の反省会欠席! [青春会]

青春会が2016年11月25日(金)都内新橋の「Hこうき雲」で秋季合宿(10月22日-23日開催)反省会は、Y岸会長の突然の欠席もあり、会長の意向のことごとくが蔑ろにされ、大混乱に陥った。
Y岸会長は、先日は反省会に臨んで出来レースの会長選挙に加え
(1)TPPならぬ「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)からの離脱宣言」を会員に通告する。
(2)韓国で疑惑の国民的体操「ヌルプム体操」を会員に強要する。
(3)2016年秋季合宿開催地をぼけ老人でもないのに軽井沢高級民宿を予約忘れにより「土浦合宿」にすり替えた、M成幹事長を血祭りにあげる。(「青春会は伏魔殿」問題)
というアジェンダ(行動計画)をぶち上げていた。
しかし、会長欠席で(1)PPAPが解禁されたうえ、(2)「ヌルプム体操」に至っては、全く議題にものぼらなかった。
さらに(3)合宿開催地問題は、「鬼のいぬ間に何とやら」とばかりに、会長欠席を事前に知っていたM成幹事長がみんなの青春(H吾朗代表)などと共謀、多数派工作をはかり、思わぬ方向に……..

□合宿開催地問題で「土浦」逆転勝利~秋は土浦、夏(5月)は軽井沢に決定!
当初は前述の通り、秋季合宿が軽井沢の高級民宿で開催されず、土浦に移転となった問題で、市場長ならぬ合宿地を手配しているM成幹事長の大ボケ予約忘れの失態が糾弾されるはずだった。さらに、あれだけ会長の逆鱗に触れた幹事長なので幹事長解任や下野もあり得るのではと噂されていた。
しかし、みんなの青春(H吾朗代表)から提出された反省「PPAP委任状」で「土浦は、リーズナブルであり、軽井沢と交互開催を」との提言があって同会の雰囲気は一変した。軽井沢強行派の会長の欠席もあってか、幹部一同閉ざしていた重い口を開き、一気に青春会合宿は「秋は土浦、夏(5月)は軽井沢」の交互開催案が決定した。

《みんなの青春(H吾朗代表)から提出された反省「PPAP委任状」》
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《逆転勝利ではしゃぐM成幹事長とO木コンドロイチングルコサミン党党首》
青春会のトランプM成幹事長、糾弾されるはずが秋季合宿は土浦開催が決まり大はしゃぎ。青春会内融和をはかる動きは今のところ見られない。

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《まぼろしのデュオ復活》

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《O木氏 懐かしのSUKEBE、SUKEBEを熱唱 Kおるちゃんと》

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《またもや土浦開催を容認した日和見のH師人長老(正面)》

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《参集した青春会幹部》

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※本ブログはフィクションであり実在の人物、団体とは一切関係ありません。

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◆Y岸会長「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)からの離脱宣言」を会員に通告!
http://sodaxpiee.blog.so-net.ne.jp/2016-11-23