「軽井沢」から質素な「土浦」に！～青春会2016秋季合宿、疑惑を招く開催地の突然の変更...

◆Ｙ岸会長、ゴージャスな超一流民宿軽井沢合宿から一転質素な土浦合宿へ舵を切る！
:放漫運営で膨張する青春会予算への批判かわしか？

2016年10月22日（土曜日）～23日（日曜日）開催の青春会大会(秋季合宿)は、軽井沢のはずが急きょ土浦に変更され様々な憶測を呼んでいる。
原因はＹ岸会長等が、毎年決まったように利用する軽井沢超一流民宿Ａ荘との癒着疑惑を指摘された際、「（青春会の）トップが二流の民宿に泊まりますか？」「恥ずかしい でしょう」とＭ添前都知事流に居直っていた。しかし、膨張する青春会予算に批判が高まる中、東京都ではＫ池都知事が2兆円、3兆円と膨張するばかりの2020年の東京オリンピック予算にメスを入れる動きがあるやに聞く。
一方、同知事の批判の矛先がまさか青春会のドンと同会の予算にまでは向かわないはずだが、絶対権力者として君臨するＹ岸会長としては内心、心穏やかではなかったようだ。また、会員の批判も高まりを見せ、会長リコールの声や、会長退位、禅譲を望む声もあって、これら抵抗勢力の批判をかわすため、今回、突然ゴージャスな軽井沢から質素な土浦に合宿地変更になった模様である。
こういったＹ岸会長の変わり身の早さが、氏が青春会に長年君臨し長期政権を維持する所以でもあろうと事情通は説明している。しかし、またもや政権閣僚の不手際による合宿所予約忘れの大失態が背景にあったのではとの疑惑もあって、相変わらず脆弱なＹ岸政権の基盤の危うさを物語っている。

《質素な土浦合宿への転換を打ち出して神妙な表情？のＹ岸会長》
幹部大失態の噂を否定、パンツ大臣を庇った某政権同様強気の答弁を繰り返したＹ岸会長！現地への移動は、新幹線から常磐線へシフトし、質素さをアピール！

《極めて質素な合宿行程》
・車乃至は常磐線（特急含む）で土浦へ（グリーン車不可）
・土浦駅に集合
・公共テニスコートへ（トイレ・シャワー付き）　
・食事代わりの宴会　→各自の部屋に解散　

※本ブログは、フィクションであり実在の人物、団体とは一切関係ありません。

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