新年会前にＹ岸会長、幹部に日付空白の「辞表」提出を要求していた！

青春会は、降雪で延期していた新年会を3月1日(土)に開催することを発表したが、またもや、日程の決定の仕方について疑義が持ち上がったほか、某放送局会長なみにＹ岸会長が同会幹部に日付空白の「辞表」提出を要求していた事実が発覚、同会は混乱を極めている。

　Ｙ岸会長は、2014年の新年会と同時に予定されている第36次Ｙ岸内閣発足に先立ち会長を補佐するＭ成幹事長、Ｓ田副幹事長ほか同会幹部、理事全員に日付空白の「辞表」の提出を求めていたことが発覚した。特に素行の悪いＭ成幹事長などは、辞表のほかに品行方正誓約書も要求されていたとも伝えられている。このような会長の暴挙について、青春会総務委員会で、参考人招致された幹部全員が、事実を認めた。任期満了前に辞表を提出させたのは、人事権の強化を図る狙いがあったともみられる。
　Ｙ岸会長は同会幹部に辞表の提出について「人事上の問題であり、コメントを差し控える」と述べ、回答を避けていたが、Ｍ成幹事長、Ｓ田副幹事長、Ｈ師人理事らが日付を空欄のまま署名・押印した辞表を提出したことを相次いで明らかにすると、「事実をそのまま述べた。それはそれで結構」と述べ、事実であることを認めた。関係者によると、Ｙ岸会長は、幹部らを前に、人心一新を図るかのような発言をし、恫喝し、幹部間に不安が広がっていたようだ。しかし、当初予定していた2月8日は、降雪のために頓挫したため、そこから今年の青春会は波乱含みの展開となってきた。

《辞表と誓約書を要求されたＭ成幹事長》

《青春会のレジェンドＨ師人長老が、Ｙ岸会長の新年会欠席を批判！》
「大事なとき（新年会や反省会、テニスの決勝戦など）には必ず転ぶ（欠席する）」 と夏季合宿組織委員会会長のＨ師人長老がＹ岸会長の新年会欠席を酷評！

3月1日（土）の新年会日程が、またもやＭ成派やＫ住代表(会員の生活が第一）の暴走で決定し、会長に全くお伺いを立てていなかったことが明らかになった。蔑ろにされたＹ岸会長は、大層ご不興で、同日は家族旅行を理由に欠席する旨、同会幹事長などに通告があったようだ。それを聞きつけ、夏季合宿組織委員会会長のＨ師人長老が、「見事にひつくり返った。あの子（会長）、新年会など大事なときには必ず転ぶ（欠席する）」と、老齢の会長のもろい足腰批判と合わせ、新年会欠席の傲慢な態度を酷評した。しかし、この発言に会長を崇拝する青春会会員の多くから批判の声(ブーイング)が上がったようである。

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