やたら元気なＹ岸会長-2011夏合宿で「わしゃ、絶対やめないぞ」と怪気炎！

2011年7月2日(土 )-3日(日)、ようやく自粛に自粛、謹慎に謹慎を続けていた青春会の復興軽井沢合宿が催された。むやみ、やたらに元気なＹ岸会長は、冠動脈瑠からの奇跡の生還も嘘のように、テニスはフル出場、久しぶりだったのか、どぶろくをあおる様に呑み、反対派の手詰まりを見越して「わしゃ、絶対やめないぞ」と怪気炎をあげた。

なお、Ｍ成幹事長ほか幹部3人が7月3日(日)の青春会夏季軽井沢合宿で5時間にわたってＹ岸会長と密かに会談して退陣時期を明確にするよう迫った。しかし、会長は、ノライクラリと明らかにせず次回10月秋合宿まで自らの退陣問題や後期高齢化政権問題の先送りをはかる模様で、「再生可能お達者クラブ特措法」の成立もはかりたい旨表明した。更に松本某復興対策担当相が大層顰蹙を買った迷言「知恵を出さないやつは助けない」に倣い「青春会は、知恵を出さないやつばかり。知恵を出さない奴は、テニスコート10周！」など、放言を連発。（こりや、やめそうにないぞ。きっと...．．．．トホ）

<奇跡の名器？テニス界のストラディバリウス　PRINCE-PRO　SINCE　1978　　一度もガット張り替えず>

＜さー青春会を再開するぞ＞

＜花とおじさん＞

<む.......................>

<会長　Ｊipper　Ｃlub　開胸手術痕を太陽にさらして休憩中...大丈夫か？>

<皆さんお達者>

＜Ｍ成幹事長　Ｙ栄のママとご満悦＞

<軽井沢駅でお会いした元ギャル-某美術館　副館長さん＞

★なお、今回の合宿では蛍の大発生した小川に行った。場所も明かせない。幸いデジカメでは撮影できなかった。儚くも美しい蛍の光を目に焼き付け幻想的な夜に感激した。　

<ラビット　－ラッタッター>

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