青春会の輝かしい歴史と伝統 [青春会]
青春会の輝かしい歴史と伝統
青春会のご案内で一目でわかる「その時歴史は動いた」
◎付録で昔の案内を一部掲載
■Y岸会長突然の「5月23日-青春会定額給付金合宿」開催権行使の裏側！
-支持率回復と判断か？BAR Tノリちゃんの写真を掲げ、時の首相Ａ生さんに対抗してか「誰だかわかるか？」と記者を詰問？？？-
時：２００９年5月２３日（土曜日）-24日(日曜日)
会場：A見荘 [軽井沢老舗民宿］
★青春会のＹ岸会長は、「さもしい」発言から一転して、定額給付金をあてにした同会夏季合宿の開催を目論んでいたが、M成幹事長が再三繰り返している酒帯び下半身問題行動など若手女性会員からの厳しい批判もあり支持率の低迷にあえぎ合宿開催を持ち出せないでいた。
しかし、これまで執拗に批判を繰り返してきた反主流派クラケン同盟のＫ住健一代表は、まじめに仕事をしているのか全く不明との噂があるにも関わらず、地元のＪ出版で編集局長に昇進するという仰天ニュースが飛び込み、事態は急変の様相を呈している。
編集局長と言えば多少は忙しそうなので青春会活動に支障を来すのではとの不安が支持者や会員の間に募り、Ｋ住代表は、身動きが取れない状況に陥っている。
先日行われた、Ｙ岸会長と桜を見る会で、会長は記者会見をした席上、一般には知られていないバーTのノリちゃんの写真を見せて「誰だかわかるか？」などとはしゃいで皆をあきれさせた。
支持率回復と勘違いして不可解な行動があった矢先、以下の通り「青春会定額給付金合宿」を開催することを4月23日の定額給付金合宿準備委員会を待つことなく強行採決した。
合宿準備委員会は、同会活動を無視した横暴に「議長声明」で批難決議したが、国連以上にその効力は期待されていない。
BAR Tのノリちゃん
BAR Tのマスター
1）青春会第３０回合宿「軽井沢梅雨の陣」のご案内
時：１９９８年 ６月２０日（土）～２１日（日） 於：Mやま荘
★【Ｙ岸会長挨拶～第３０回合宿に向けて】
青春会合宿も堂ヶ島温泉旅館合宿も含め３０回（？）と言う記念すべき時を迎えようとしています。これもひとえに「脱会を許さない」と言う厳しい戒律を遵守し老骨にむち打って過酷な合宿に耐えてきた会員各位の弛まぬ研鑽と努力のたまものであります。
思い起こせば、あの堂ヶ島天窓洞合宿から私も１８年の長きにわたりインドネシアのスハルト大統領のごとく会長をつとめてきました。その間合宿時に購入したボクシングゲームなど各種ゲームの我が子への持ち帰り等で私服を肥やしているとの批判、はた、また猥褻図画煎餅（４８手）の持ち込みなどにより健全な合宿の風紀を乱しているとの会員の批判もありました。
しかし、いずれも青春会の発展を思っていればこその行動であり、何人にも後ろ指を刺されるようなことではないと確信しております。猥褻図画煎餅４８手の２４番が良いなどと言った馬鹿者、私は１８番が好みだわかったか…・後継会長を狙おうなど１０年早い…・・１０年経ったら？？？？足腰が動くか？？……とほほ・・
今回の合宿にも会員各位が奮って参加されるようお願いします。
…………挨拶終わります……・
2）青春会2007冬季合宿
青春会テニス接待疑惑…偽証の疑いも浮上
日時 12月8日（土）～9日（日）
場所 プチホテル グリーンアベニュー Ａブラヤ
★ 10月に行われた青春会緊急総会で合宿宴会専門商社「Ｓ田洋行」の元専務（現・青春会Ｓ田幹事長補佐）との癒着疑惑が浮上したＹ岸真次会長の証人喚問が行われた。会長は、Ｓ田洋行関連会社所有のテニス民宿“Mやま荘”での会合は「多いときで年2回、25年の間に計50回を超えた。その際コート代は、常に無償であった。また、半分は夫人や子供たちも同伴し、Mやま荘では偽名も使い頻繁なテニス接待を受けた」と証言した。
また、同じく同会幹部のＭ成幹事長などもテニス接待のほか、東京・池袋の高級クラブ「T」でも接待を受けていたことが明らかになっている。また会長はじめ同会幹部が同席、新聞によると、Ｍ成氏はカラオケの楽曲は10曲を超えることもあったと聞かれ、公序良俗に反する発言や行動が、他の客に大顰蹙をかっていたことを同店のマスターも認めている。東京地検特捜部も同様の情報を把握しており、すでにクラブ側に売上伝票などを任意提出させようとしたが、従来、マスターがメモ紙に金額を書くだけの不明朗な清算方法であったので提出できず、事件は闇に葬り去られる模様である。Ｙ岸会長は、自身や幹事長の問題などが、青春会で増加の一途を辿る高齢者テニスの練習に手心を加えようという「青春会高齢者特別措置法案＝青春会特措法案」審議の障害となっていることに「痛切に責任を感じている」と答えた。
麗しい Y岸会長夫妻
青春会のご案内で一目でわかる「その時歴史は動いた」
◎付録で昔の案内を一部掲載
■Y岸会長突然の「5月23日-青春会定額給付金合宿」開催権行使の裏側！
-支持率回復と判断か？BAR Tノリちゃんの写真を掲げ、時の首相Ａ生さんに対抗してか「誰だかわかるか？」と記者を詰問？？？-
時：２００９年5月２３日（土曜日）-24日(日曜日)
会場：A見荘 [軽井沢老舗民宿］
★青春会のＹ岸会長は、「さもしい」発言から一転して、定額給付金をあてにした同会夏季合宿の開催を目論んでいたが、M成幹事長が再三繰り返している酒帯び下半身問題行動など若手女性会員からの厳しい批判もあり支持率の低迷にあえぎ合宿開催を持ち出せないでいた。
しかし、これまで執拗に批判を繰り返してきた反主流派クラケン同盟のＫ住健一代表は、まじめに仕事をしているのか全く不明との噂があるにも関わらず、地元のＪ出版で編集局長に昇進するという仰天ニュースが飛び込み、事態は急変の様相を呈している。
編集局長と言えば多少は忙しそうなので青春会活動に支障を来すのではとの不安が支持者や会員の間に募り、Ｋ住代表は、身動きが取れない状況に陥っている。
先日行われた、Ｙ岸会長と桜を見る会で、会長は記者会見をした席上、一般には知られていないバーTのノリちゃんの写真を見せて「誰だかわかるか？」などとはしゃいで皆をあきれさせた。
支持率回復と勘違いして不可解な行動があった矢先、以下の通り「青春会定額給付金合宿」を開催することを4月23日の定額給付金合宿準備委員会を待つことなく強行採決した。
合宿準備委員会は、同会活動を無視した横暴に「議長声明」で批難決議したが、国連以上にその効力は期待されていない。
BAR Tのノリちゃん
BAR Tのマスター
1）青春会第３０回合宿「軽井沢梅雨の陣」のご案内
時：１９９８年 ６月２０日（土）～２１日（日） 於：Mやま荘
★【Ｙ岸会長挨拶～第３０回合宿に向けて】
青春会合宿も堂ヶ島温泉旅館合宿も含め３０回（？）と言う記念すべき時を迎えようとしています。これもひとえに「脱会を許さない」と言う厳しい戒律を遵守し老骨にむち打って過酷な合宿に耐えてきた会員各位の弛まぬ研鑽と努力のたまものであります。
思い起こせば、あの堂ヶ島天窓洞合宿から私も１８年の長きにわたりインドネシアのスハルト大統領のごとく会長をつとめてきました。その間合宿時に購入したボクシングゲームなど各種ゲームの我が子への持ち帰り等で私服を肥やしているとの批判、はた、また猥褻図画煎餅（４８手）の持ち込みなどにより健全な合宿の風紀を乱しているとの会員の批判もありました。
しかし、いずれも青春会の発展を思っていればこその行動であり、何人にも後ろ指を刺されるようなことではないと確信しております。猥褻図画煎餅４８手の２４番が良いなどと言った馬鹿者、私は１８番が好みだわかったか…・後継会長を狙おうなど１０年早い…・・１０年経ったら？？？？足腰が動くか？？……とほほ・・
今回の合宿にも会員各位が奮って参加されるようお願いします。
…………挨拶終わります……・
2）青春会2007冬季合宿
青春会テニス接待疑惑…偽証の疑いも浮上
日時 12月8日（土）～9日（日）
場所 プチホテル グリーンアベニュー Ａブラヤ
★ 10月に行われた青春会緊急総会で合宿宴会専門商社「Ｓ田洋行」の元専務（現・青春会Ｓ田幹事長補佐）との癒着疑惑が浮上したＹ岸真次会長の証人喚問が行われた。会長は、Ｓ田洋行関連会社所有のテニス民宿“Mやま荘”での会合は「多いときで年2回、25年の間に計50回を超えた。その際コート代は、常に無償であった。また、半分は夫人や子供たちも同伴し、Mやま荘では偽名も使い頻繁なテニス接待を受けた」と証言した。
また、同じく同会幹部のＭ成幹事長などもテニス接待のほか、東京・池袋の高級クラブ「T」でも接待を受けていたことが明らかになっている。また会長はじめ同会幹部が同席、新聞によると、Ｍ成氏はカラオケの楽曲は10曲を超えることもあったと聞かれ、公序良俗に反する発言や行動が、他の客に大顰蹙をかっていたことを同店のマスターも認めている。東京地検特捜部も同様の情報を把握しており、すでにクラブ側に売上伝票などを任意提出させようとしたが、従来、マスターがメモ紙に金額を書くだけの不明朗な清算方法であったので提出できず、事件は闇に葬り去られる模様である。Ｙ岸会長は、自身や幹事長の問題などが、青春会で増加の一途を辿る高齢者テニスの練習に手心を加えようという「青春会高齢者特別措置法案＝青春会特措法案」審議の障害となっていることに「痛切に責任を感じている」と答えた。
麗しい Y岸会長夫妻
2009-05-04 20:47
