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金メダルをかじった某市長に非難声明! [青春会]

青春会では、今回の東京オリンピック2020は、昨年来ホストタウンの軽井沢町が、3回の合宿の受け入れを取りやめたことなどから、練習不足、過半を占める老齢会員の足腰の弱まり、および、オリンピックテニス会場のうだるような暑さなどを批判し、早くから出場を辞退することを表明していた。
しかし、2021年8月12日に勃発した某市K村たかし市長の“金メダルかじり”事件の暴挙に、同市長に対する怒りに加え、改めて東京オリンピック2020出場辞退を独断で決めた青春会執行部にもその怒りの矛先が向かい、執行部は急遽金メダルをかじった某市長に非難声明を出すなど対応に追われている。

《金メダルかじりの暴挙》
2021年8月12日の事件現場
写真はK村たかし市長のトンデモニュース参照してください

《オリンピックに対抗》
前回のリオリンピック時でも、現地の政情不安を理由に青春会は、はやばやと出場を辞退したが、会員の不満の高まりに抗せず、執行部はごまかし懐柔策として青春会軽井沢テニス選手権を開催、メダルを乱発し、不満募る会員をなだめるのにやっきだった。
以下当時の写真だが、今は亡きH師人氏など偽物の金メダルにまことにうれしそうな様子である。

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《M成幹事長、金メダルでまた問題行動!》
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