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Y岸氏会長任期(定年)延長、不透明な経緯 青春会法改正案の問題点 [青春会]

会長の任期(定年)延長をはかる青春会法改正案を同会執行部がごり押ししており、問題視されている。青春会会長の任期(定年)は、青春会法で就任してから45年と定められてきた。これはキューバの世界最長のリーダーだったカストロ議長の政権運営が45年だったことに基づいている。しかし、1975年の青春会創業時から一時期H谷川氏やS田氏などのY岸氏の傀儡政権の時期はあったがそれらも含め2020年になりいよいよ、会長に君臨して45年を迎え、時期会長はだれかなど話題に上っていた。
しかし、M成幹事長ら政権内部では、幹部が引き続き合宿日程など会長をないがしろにして、勝手に決定できるなど、何かと都合の良いY岸氏の会長継続が望ましいとの暗黙の合意があり、この度、青春会法の強引な改正案の強行採決をはかるべく準備を進めている。これには、K住氏など反主流派著名人からツイッターで批判の声が増大しているが、同会執行部は意に介さず「恣意的な人事が行われることはない」と追及を突っぱねている。
Y岸会長については、先般の青春会2020夏季合宿中止に関する声明では、英断との評もあり支持率がややUPした。しかし、依然、「余人をもってかえがたい」との評もある一方、青春会識者からは老害であるとか、合宿で練習中にすぐお風呂に入りに宿に帰ってしまう、さらにLINE(青春会グループ)でもおかしなスタンプを送ってくるばかりでリーダーシップを疑う声もある。また、会長任期(定年)延長をめぐる執行部答弁が迷走を続けたうえ、法案提出の経緯が任期(定年)延長を事後的に正当化するかのようで不透明なことも混乱を倍加している。青春会の顔ともいうべき会長人事については、この改正により、さらに幹事長など幹部の恣意的な介入を招きやすくなるとの批判もあり成り行きが注目されている。

《不透明な動きの青春会幹部》
会長不在の席で、任期(定年)延長を画策する同会幹部

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