SSブログ

「青春」の意味もわからずボーっと生きている会員に向けて~Y岸会長 今更の檄! [青春会]

青春会も1976年(昭和51年)に創業され43年の伝統を誇っている。しかし、その「青春」の意味も分からずノホホンと「ボーっと生きている」メンバーが大半で、相変わらず締まりのない活動ぶり(合宿&宴会、宴会&宴会)に業を煮やしたY岸会長が4月18日に予定されている法師人利康氏と天国の白木マスターを偲ぶ会で会員一同を叱咤するとのうわさが流れている。そもそも「青春」の語源は、古代中国における陰陽五行思想で、「春」には「青(緑)」が当てられたことが語源らしい。
Googleなど検索エンジンで検索すると同様に「青春会」を名乗る団体が結構ある。
中には何やらいやらしい感じの組織もあったが、男子の草食化からか、最近は見かけず、大方は、わが青春会のような、同好(テニスなど)のお達者老人クラブが中心のようである。

《「目黒川桜まつり」で発見された青春会提灯で知財戦略の遅れ歴然! 》
Y岸会長が発見した目黒川桜まつりの「青春会提灯」、当初は会長のポケットマネーで堤灯を出したのかと早合点した会員も、「青春会」を名乗るライバルの多さにびっくり、登録商標など「知財戦略」を全くとらなかった、青春会執行部の甘さに批判が集まっている。 

00040001.jpg



あをによし 奈良の都は 咲く花の にほうがごとく 今盛りなり(万葉集巻三328)