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Y岸会長、「お約束と異なる新しい判断」と「青春会成長戦略」を20年先送り! [青春会]

Y岸会長「青春会成長戦略=会員150人体制」について「お約束と異なる新しい判断(20年先送り)」を表明!


◆「お約束と異なる新しい判断」
青春会のY岸会長は、Y岸ノミクスの目玉で2023年4月に予定されていた「青春会成長戦略=10年後に会員150人体制」を「お約束と異なる新しい判断」として更に20年加算し、合わせて30年後(2043年)に先送りすることを表明した。しかし、30年後は会長ほか古参会員が90歳を超えており身体が動作するのかなど、疑問の声があがっている。当初は2018年10月とされていた「青春会成長戦略=会員150人体制」は、2014年には早くも2023年4月への延期が発表され、その際、Y岸会長は「再び延期することはない」ことを「断言いたします」と会見で明言していたが、この「断言」を覆した。

《「新しい判断」と単なる失敗隠しの先送りを表明するY岸会長》

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■「『公約違反』の批判真摯に受け止める」
「断言」や「誓い」といった言葉を使いながら、一転してひるがえす節操のない振る舞いを繰り返えすY岸会長は、こういった批判が出る可能性に配慮し、「批判があることも真摯に受け止める」と、相変わらず低姿勢だ。しかし、「お達者老人総活躍」と目先を変えてお茶を濁し、今度は30年後に延期では会員の大半が90歳を超えてしまう。会員のうち、何人が健在か分からないではないかと、Y岸会長の無責任な姿勢に対する批判はいや増すばかりで、野党も単なるY岸ノミクスの失敗を誤魔化し先送りするだけではとブラジル大統領並みに弾劾して職務停止を要求する動きも出てきている。なお、同会長の表明を受けて東京証券市場は大荒れとなり日経平均株価も急落している。

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