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「第三者に厳しい目でしっかりと調査いただく」とY岸会長繰り返す~合宿公的資金(ワリカン)流用疑惑説明を先送り! [青春会]

◆続々と合宿時の公私混同疑惑発覚~青春会合宿公的資金(ワリカン)で自らが趣味の下品な煎餅(48手煎餅)を購入

先日、青春会Y岸会長は、過去の軽井沢合宿時の公的資金(ワリカン)を花火や更に意味不明の参加者全員分の宴会つまみ用豆腐パックの爆買、ゲーム、おもちゃ等家族へのお土産品に流用していたことなど「公私混同」ぶりが改めて問題視され記者会見を開いた。しかし、これら一連の行動は意味不明の豆腐の爆買を含め会員の福利厚生の一環と言い張り、「精査する」、「精査する」、「精査する」、「精査する」、「精査する」、「精査する」・・・・・と50回繰り返し記者会見を打ち切った。
しかし、同会長の公的資金流用疑惑はそれだけに留まらなかった。
さかのぼること1998年青春会第30回合宿「軽井沢梅雨の陣」の際、Y岸会長は合宿宴会つまみ用として全く個人的な趣味の猥褻図画煎餅(48手)を突然購入してきた。当時も健全な合宿の風紀を乱していると心ある会員の批判もあったが、M成幹事長ほか主流派は「僕は24番が良い」などと同調し、この件はうやむやのうちに闇に葬り去られていた。ところが、このところ、一連の所謂青春会公的資金流用(購入)疑惑が勃発し、改めて問題化し注目を集めている。

《「24番が良い」と強く主張するM成幹事長》

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会長は以上の「公私混同」問題について、青春会公的資金(合宿時のワリカン費用)に詳しい第三者に調査を依頼することを明かし、その後も記者会見で「第三者に厳しい目でしっかりと調査いただく」と60回ほど繰り返したが、買ったか買わなかったかも何故第三者が調査しなければ分からないのかが分からないと、記者からは更に集中砲火を浴びていた。
なお、厳しい目をもった青春会公的資金(合宿時のワリカン費用)に詳しい「第三者」などお達者テニス倶楽部青春会には皆無と思われる。消息筋では、俄かに池袋の高級BAR(スナック)天国のN子さんの名前や、軽井沢定宿A荘のオーナーなどの名前が候補に挙がっている。

《「第三者に厳しい目でしっかりと調査いただく」とY岸会長》

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タグ:第三者 精査