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M成氏の青春会会員資格停止処分のフライング解除を正式決定 ! [青春会]

《青春会緊急幹事会であいさつするY岸会長=15日午後、江古田で》

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青春会は15日夕、会員ご親族の葬儀があった江古田葬祭場での緊急幹事会で、地元東十条商店街利益供与事件で指弾されているM成幹事長の会員資格停止処分の解除を正式決定した。
処分は青春会5月26日の合宿での「判決確定まで」と規定されていたが、Y岸会長らは同合宿を待つことなく、フライング気味の措置に踏み切った。
Y岸会長は、高齢化する青春会会員が、将来、同じ老人介護施設で共に余生を過ごそうという会員にとっては極めて迷惑な「青春会養老年金積立法」成立に向け掛け値なしで「不退転の決意」で臨んでいる。従って、同法案成立には、これに反対するM成幹事長および同氏の資金管理団体「青春会維新の会」の懐柔が必須と判断した模様だ。

《Y岸会長 江古田駅のエレベーター管理不備?に見当違いな公開叱責。:江古田駅エレベーターの落ち度と決めつけ細かく批判し、厳格な指導者というイメージを強調しようとの狙いがあるものと観測筋では見ている。》

ことは、15日夕の江古田の青春会緊急幹事会の帰途、Y岸会長はじめ幹事がエレベーターに乗ってホームに降りたところ、ドアが開かず、閉じ込められたのではと勘違いするパニック騒ぎがあった。駅のエレベーターは、大概、降りたところで、逆側のドアが開くようになっている。しかし、泥酔していた一行は、うしろのドアが開いているのに全く気がつかず、特にそれを操作したS我カラオケ部長は真っ青になってボタンを何度も押しパニック状態に陥っていた模様である。本当にバカばっかりの同会幹部には、ただ、ただ会員もあきれ返るばかりであった。

ところが、見当違いも甚だしいのだがY岸会長は某国のK第一書記をまねて、後日「江古田駅のエレベーター管理不備?を公開叱責した」とメディアが一斉に報じた。公開叱責をわざと一斉に報じたのは、会員のために全く関係のない会員外の江古田駅関係者にも厳格に指導するイメージを強調しようとの意図があるとみられる。 なお、その際、K第一書記同様「歯の磨き方」も会員に率先指導したとも伝えられているが、各国のメディアには全く無視された模様である。因みに、エレベーターパニック事件を引き起こしたS我カラオケ部長は、噂では責任を取らされ近く秘密裏に抹殺されるか、降格処分の憂き目にあうのではと憶測が飛び交っている。(汗!)

偉大なる領導者Y岸会長 マンセイ(万歳)!


《幹部に叱責を受けるも、全く反省していないS我部長》

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