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Y岸会長「“一定のメド“が立つまで絶対退陣しない」と声明、深まる会員間の亀裂 [青春会]

青春会Y岸会長「“一定のメド“が立つまで絶対退陣しない」と声明、深まる会員間の亀裂
--驚異の回復力でY岸会長7月軽井沢合宿開催に意欲示す---

青春会Y岸会長は、同会正常化の遅れや一族支配を批判され、年初に冠動脈瑠手術の健康問題から退陣を要求されていた。ところが、健康問題については震災後もシニア社員なのに、何故か毎朝職場に一番で出社、驚異的な回復を遂げたと伝えられ7月の軽井沢合宿開催に強い意欲を示している。改めて、「“一定のメド“が立つまで絶対退陣しない」と居座り声明を発表した。
更に総会で「“一定”のメドがついた段階で、私がやるべき“一定”の役割が果たせた段階で、若い世代の皆さんに、いろいろな責任を引き継いでいただきたい」という発言が、物議をかもしている。会員の間では会長の言う”一定のメド“とは長男M也君が後継会長に就任するまでの、気の遠くなる長期政権を意味しているのではないかと懸念されている。
なお、反Y岸派でY岸会長を激しく批判するK住K同盟代表との間に覚書が交わされたと聞かれるが、秘密裏に入手した覚書は以下の通り  

1.青春会を壊さない
2.爺の早起きで合宿で朝寝ている会員の耳元でスリッパをたたかない
3.昼寝してテニスをサボっている会員にはそっとおやすみのまま放置する。



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